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「司法書士」業務を振り返って
2017年02月1日

中谷全宏

司法書士の中谷全宏です。

このコラムを担当させていただくにあたり、ふと日々の業務を振り返ってみました。

特定の取引先様からの不動産決済案件が弊所業務の9割を占めているところ、
それら業務は開業10年以上の事務所ともなれば当然システマイズされており、
即ち、そこで働く所員の業務も大枠では 自然とシステマチックなものになっていくのであろう。

 

何千と並ぶファイルには、イレギュラー案件でもない限り それぞれ同じ種類の書類が収められている。
それは、事務所が蓄積してきた経験が形式化した宝物ともいえ、事務所に効率化をもたらす。

とりわけ、不動産登記業務というのは誰が処理しても結果は同じという色合いが 濃い業務であるので、
より、型にはめた仕事に向いていく事だろう。
だが、その過程や依頼人とどういった信頼関係を築けるかといった点は、千差万別である。

 

お客様にとって一番気持ち良く感じて頂けるように業務をすすめる事が、システマチックな仕事を
ドラマチックな仕事にすることだと思うと同時に 自分自身を成長させる糧にもなるはずだ。

日々の業務に追われ、ともすれば忘れがちになるのだが、
これは仕事でも、家庭でも、恋愛でも、同じ事がいえるのかもしれない。

今回を機に改めてそんな当たり前の事を再認識し、 日々成長する娘に笑われたような気がしました。

娘に負けず自分も成長しようという姿勢でこれからも業務に励もうと
気合いを入れ直した司法書士3歳の冬となりました。

 

長文駄文になってしまいましたが、最後までお付き合い頂き有難うございます。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様くれぐれもご自愛下さい。

以上です、宜しくお願い致します。

執筆:司法書士 中谷全宏

カテゴリ:01-事業承継について
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