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不動産の相続
2014年05月9日

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土地家屋調査士・測量士の山田一博です。

お母様は、娘の将来を託す遺言を残されました。

その遺言どおりに、適正かつ迅速に相続手続を行なうために、
不動産の分割及び売却、建築等の準備を平行して進めていかなければ
なりませんでしたが、不動産の境界問題となっている隣地との関係が大きな負担となる案件でした。

お母様の想いを実現できるよう相続対策案を検討し、相続税対策、不動産分割売却案を
提案させていただきましたが、ここでやはり問題となったのが隣地との境界問題です。

隣地も相続がされておらず、まして相続人の兄弟間での「争続」となっていたのです。
このままではお客様の手続終了までにかなり時間がかかり、お客様の真に望んでいる結果が実現不可能になってしまう懸念が日々増大してきました。
そこで、隣地とあわせての土地の有効活用をご提案させていただきました。

測量、境界確認を実行し、信頼を共有し、隣地の不動産売却を条件に兄弟間の争いを
協力関係に転換し、隣地とあわせた敷地での建築の提案、一部分割後の土地売却による
建築費用及び相続税の確保、一部道路負担等による固定資産税の減額等も含めての
取り組みとなり、お客様とお隣の相続が解決しました。

安心安全で笑顔の対策です。

執筆:土地家屋調査士・測量士 山田一博

カテゴリ:03-不動産について
  
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