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相続放棄について
2016年12月19日

司法書士の田中利和です。   先日、相続放棄に関する相談を受けました。 「父の相続に関しては放棄をします」という相談です。 一般の方が、「遺産を放棄したい」「相続を放棄したい」などと 言われることがありますが、 大抵の場合、単に遺産を取得しないことであって、 民法上の「相続放棄」の趣旨ではないことがほとんどだと思います。 「相続放棄」は、被相続人の遺産
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事業承継とは何をどのようにバトンタッチすればよいのかを考える(其の1)
2016年12月1日

中小企業診断士の橋本好一です。 事業承継という言葉が巷にあふれ、書籍も氾濫しています。 それは経営者の多くが、事業承継を経験したことがないこと。 また事業承継を迎える多くが中小企業・小規模事業者の方であり、 事業と個人との垣根が曖昧なまま来てしまっていることも、その原因と考えられます。 現社長や代表者が高齢となり、事業承継を考える時期に来ている一方で、 少子化や外部環境の変
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「もう遺言書?」
2016年11月1日

  特定社会労務士の藤本敦司です。 「正式な遺言書を書きたいのが、どのようにすればよいのか?」と懐かしい同級生から電話がありました それを聞いた私は「まだ少し早いのに、何かの悪い病気にでもなったのかな」と 少し不安を抱えて 「どうして今、遺言書を作成しようと思ったのか」と聞きました。   介護が必要な彼の母親が、有料老人ホームに入居す
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事業承継と知的財産権
2016年10月1日

弁理士の本田 史樹です。 1. はじめに 事業承継をされた場合、特許権等の知的財産権がどのように取り扱われるか、 何か手続きが必要なのか、注意しなければならないこととかあるのか、 といった疑問があると思います。 そこで、今回は、事業承継をされた場合の特許権等の知的財産権の取扱い等について ご説明したいと思います。 2. 特許権、実用新案権、意
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全財産を愛妻に相続させたい!
2016年09月2日

特定行政書士・特定社労士の兼弘哲夫です。 名古屋市在住の同級生から 「自分が死んだら妻に全ての財産を残したいのだが」という相談がありました。 以下が私からの回答です。 1.法定相続人は 死亡した人の配偶者(この場合は、妻)は必ず相続人になりますが、 妻以外では優先順位が決まっており、先順位者がいる場合は、次順位者は相続人になりません。 第1順位:夫の子供(子供が既に死
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