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H29年度 忘&望年会が開催されました!
2017年12月20日

12月20日(水)18時30分からウエスティン都ホテル京都にて
設立から5年、節目となる12月例会「忘&望年会」が開催されました。

「忘&望年会」に先立ち、17時30分~18時15分まで、
設立から5年間を踏まえての「現状認識と課題」について
役員会を開催し、平成30年度の基本方針(方向性)を話し合いました。

          

 司会者 三宅純也さんの開会         理事長岩本昌信さん開会の挨拶

 

          

顧問西村隆治さんの乾杯の挨拶              メ ニ ュ ー

      

         懇 親 会            専務理事 福島重典さんの研修委員会への勧誘

             

理事二井徹さんの広報・厚生委員会への勧誘  懇親会では、来年の抱負を漢字ひと文字にして(色紙)
                              全員が発表しました。同時に抽選会が行われました。



副理事長 岩井啓三郎さんの

閉会のあいさつ

 

 

 

      

私の経営している会社の株式が、全て私の母親所有
2017年10月25日

岡本昭義

行政書士の岡本昭義です。

≪私の経営している会社の株式が、全て私の母親所有≫

【事 例】

①家族構成は、父、母親・長男・二男・長女の5人家族とします。
長男以下全て結婚しており、それぞれ子供もいます。
②父は、すでに死亡しました。
③長男は、父が経営していた会社を受ぎ、代表取締役となっています。
④会社の株式3000株は、すべて母親が取得(父親から相続)しています。
⑤二男・長女は、それぞれ別の仕事をし、長男の会社には無関係です。

≪疑問点≫
この状況で母親が死亡した場合、現在所有している株式はどうなるでしょうか?

≪対応策など≫
★法定相続した場合、相続人3人に均等に相続される事になります。

★長男1000株・二男1000株・長女1000株。

★長男は過半数の株式を取得出来ない状況になりますから、
 もし相続において兄弟姉妹でトラブルになった場合、
 代表取締役である長男は円滑な会社運営が出来ない事になりかねません。

★このような場合に備え、ぜひ母親は、遺言〈公正証書遺言〉で、
 例えば長男に会社の株式全部を相続させる旨の遺言を作成される事を
 お勧めいたしたいと思います。

★さらに、株式の一部を黄金株(拒否権付株式)に変更しておいて、
 その株式については長男に相続させる内容の遺言書にしておけば、
 会社の重要な決定事項という万が一の時に、長男は拒否権を発動することが出来るので、
 経営権が維持され安心です。
 また、議決権について株主ごとに異なる取り扱いができるよう、
 会社の定款の変更も検討しておくべきと言えます。

★株式を相続しない二男と長女には、
 株式以外の遺産を分け与えるなどの対策が必要となります。
 相続人には法定相続分の1/2に相当する遺産を相続する権利
 (これを「遺留分」といいます)があるからです。

確実に事業承継ができるよう、ぜひ専門家による万全の対策をしてください。

執筆:行政書士 岡本 昭義

      

「京都中央信用金庫様 講座」 のご報告
2017年09月16日

9月16日(土)京都中央信用金庫様 本店ホールで、

『一般社団法人 事業承継・相続支店コーディネーター協会
    現在・過去・未来の時間軸思考で何ができるか!?
       「 実現可能性 」と「 持続可能性 」に向けて 』

をテーマに、岩本昌信理事長が講演を行いました。

      

-事業承継対策として種類株式の導入-
2017年08月1日

司法書士の田中利和です。


 事業承継を行ううえで、一番重要なこと、それは何か、

それは、事業を承継する者に株式を集約させることです。
会社を承継する者がすべての株式を承継するのであれば問題はありませんが
(※問題はないとは言い切れない)、そうでない場合は問題が生じる恐れがあります。

1.種類株式の機能
 そこで、その対策の一つとして、種類株式を導入する方法があります。
 種類株式とは何か? 平成18年の会社法の施行により認められた制度です。
 会社法上、種類株式は9つあります。
  ①剰余金の配当についての種類株式
  ②残余財産の分配についての種類株式
  ③議決権制限株式
  ④譲渡制限株式
  ⑤取得請求権付株式
  ⑥全部取得条項付株式
  ⑦拒否権付株式(黄金株)
  ⑧役員選任・解任権付株式



2.種類株式の効用
 具体的に考えてみます。創業者の相続人には、事業を継ぐ長男と、
継がない次男がいるとしましょう。長男に会社の株式をすべて相続させたのでは、
次男との関係で不公平感が残ります。そこで、株式の一部について、
議決権を制限する「無議決権」とする、その代わりに、
配当を優先する「優先配当株式」に変更します。

 事業を承継しない次男には、その株式を相続させて、残りを長男に相続させます。
これにより長男は、会社を支配し、経営をコントロールすることが可能となります。
以上は一例です。

 このように、種類株式を導入することによって、
事業を承継する者とそうでない者とが「WIN・WIN」の関係を構築することができます。
また、将来の事業承継に対する不安を取り除き、経営に専念できるという安心感が生まれます。


3.会社の未来は
 種類株式を導入し、事業承継の対策をしていることが、結果として、
 会社の価値は高まるものと考えます。
 現在において、事業承継は悩みの種だといわれています。
 事業承継の対策を行っていれば、取引先や金融機関から、安心のできる会社、
 つまり、将来においても安心して取引ができる会社だと理解されるはずです。
 このように、種類株式の導入は事業承継対策のみならず、会社の経営戦略にもなると考えます。

                                   執筆:田中利和

      

7月納涼会が開催されました
2017年07月18日

先日は、お忙しい中7月納涼例会にご参加頂き
ありがとうございました。
雨天の場合は中止となる天壇でのビアガーデンでの納涼会は、
運強くお天気に恵まれました。
太陽の日射を受けながらの乾杯。

19時過ぎからようやく涼しい風に吹かれ、
ビアガーデン納涼の雰囲気に包まれて、
ホロ酔気分での会話がはずみ
楽しい納涼7月例会となりました。
担当の事業委員会、岩井啓治委員長ありがとうございました。

        事務局センター長 岩本 賢二

 
  
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